要求は3000円 60歳以降も改善求める――基幹労連・春季交渉

 鉄鋼・造船重機・非鉄金属などの労働組合で構成する基幹労連は、中央委員会を開催し、春季労働条件交渉に関する方針を決定。方針によると、賃金改善要求について、20年度は3000円、21年度は「3000円以上を基本」とするとした。

 

提供:労働新聞社

(2020年2月25日 更新)

 

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