労働関連NEWS
8年度平均料率は9.9% 34年ぶりの引下げへ――協会けんぽ
全国健康保険協会(協会けんぽ)の運営委員会は令和8年度の全国平均保険料率を現行の10.0%から0.1%引き下げ、9.9%にすると決めた。引下げは平成4年度以来34年ぶり。賃上げによる保険料収入の増加を加味した。被保険者1人当たりで年間約4000円(労使合計)の負担減となる。運営委員会では、使用者委...
労働時間法制見直し/裁量労働制めぐり労使対立 公益は実態把握提案――労政審
労働政策審議会労働条件分科会で裁量労働制や時間外労働の上限規制の見直しに関する議論が行われ、裁量労働制の対象業務の拡大をめぐって労使の意見が激しく対立した。使用者委員からは労働生産性アップに向けて拡大を求める声が相次いだ一方、労働者委員は、適正に運用されなければ長時間労働を助長しかねないうえ、令和...