全国社労士会連合会は今年4月、労働関係の法令遵守や働き方改革に取り組む企業を支援するため、取組みを社労士が診断し、同連合会が認証する「社労士診断認証制度」を開始。就業規則や36協定の整備状況などを確認するもので、取組み状況などに応じた3段階の認証を用意。 提供:労働新聞社 (2020年1月27日 更新)