連合は、結成30周年を迎えるに当たり、2035年の社会を展望した連合ビジョン「働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す-」を作成し、第16回定期大会で承認。雇用によらない働き方をする者に対して、労働組合を組織し、労働協約によって権利を保護していく必要性を訴えている。 提供:労働新聞社 (2019年10月28日 更新)