スポーツ庁は、社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組みを行っている「スポーツエールカンパニー」として、今年度347社を認定した。同制度は昨年度から始めたもので、2年連続で認定を受けたのは(株)ローソン(東京都)、(株)ザオバ(千葉県)など179社。このうちローソンでは、全国8地区で全社員が参加するソフトバレーボール大会を開催したほか、スニーカーでの通勤・勤務を推奨していた。 提供:労働新聞社 (2019年1月15日 更新)