病児保育補助など開始――小野薬品・原資は減少残業代

 小野薬品工業(株)(大阪府大阪市、相良暁代表取締役社長)は、2014年度と比較して15~17の各年度に減少した残業代の全額を、病児保育や資格取得の補助といった形で社員に還元し始めた。社員が自ら選べる福利厚生メニューの充実も図った。社員への還元とは別に、減った残業代に応じた金額を会社が拠出し、医療関係のNPOなどに寄付する活動も開始した。社会貢献活動と連動させ、社員の働き方改革に対する意欲を高める。

 

提供:労働新聞社

(2018年9月3日 更新)

 

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