障害者求人・配慮状況示すツール作成 ミスマッチ防止へ――京都府
京都府は、障害者の求人募集を行う企業向けに、従事させる業務の負担感や障害者への就業上の配慮状況など自社の労働環境を可視化する「障害者雇用環境アセスメントツール」を開発した。就業時の環境をあらかじめ応募者に伝えられるようにすることで、ミスマッチによる早期離職の防止につなげる狙い。同ツールでは、企業の担当者が「休日が曜日で固定されているか」など30問程度の質問に回答する。その結果を府内のハローワークに提出すれば、求人票とともに障害者に紹介される。
提供:労働新聞社
(2025年03月31日)