介護求人倍率3倍超が続く――福島労働局

 福島労働局は11月11日の「介護の日」に合わせ、介護・看護関係の求人・求職動向をまとめた。同県内の介護職員は平成26年度から3年間で約3000人増加しているが、今年8月の有効求人倍率は3.28倍と、需要の伸びが供給を大きく上回っていることが浮き彫りに。

 

提供:労働新聞社

(2019年11月18日 更新)

 

一覧へ戻る