第4次産業革命・技術者像を究明 能開法の改正めざす――人材開発で研究会 厚労省は、AI・ビッグデータなどの開発が主題となっている第4次産業革命に対応した職業能力開発のあり方を本格的に検討するため、学識経験者など9人で構成する研究会をスタート。第4次産業革命におけるものづくり分野の技術者像、仕事内容を前提とした職業訓練のあり方、さらに国、企業、教育訓練機関の役割分担などを議論する予定。 提供:労働新聞社 (2019年10月28日 更新) 一覧へ戻る