若者雇用促進法・求人不受理や保留が544件 最多は労働時間違反――厚労省

 ハローワークにおいて若者雇用促進法に基づき企業からの求人申込みを不受理扱い(職業紹介の一時保留含む)とした件数が、今年6月末までに544件に。不受理件数が多かったのは、週40時間労働制違反。

 

提供:労働新聞社

(2019年10月21日 更新)

 

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