東邦銀行は、失効した年次有給休暇を定年である60歳まで最大で120日保存できる積立特別休暇制度の利用目的範囲を拡大した。新たに、骨髄バンクを通じた骨髄液提供に伴う検査や入院などに活用できるようにしている。 提供:労働新聞社 (2019年4月1日 更新)