連合と社労士・残業ルールで共同宣言――36協定普及を促す 「罰則付き時間外労働の上限規制」で、連合と全国社会保険労務士会連合会は1月7日、「共同宣言」を締結した。長時間労働を見直し、多様な人材が活躍できる職場環境にすることが、人口減少国家・日本の喫緊の課題という認識を共有したもの。 提供:労働新聞社 (2019年1月21日 更新) 一覧へ戻る