ソフトバンクは「休業支援金」――販売業・年末年始の休業拡大

 人手不足が深刻な販売業などにおいて、年末年始に休業日を設けて従業員満足度アップをめざす取組みが拡大している。携帯電話大手3社では、ソフトバンクが販売代理店に対して12月31日~1月3日の休業を推奨し、休みやすくする目的の「支援金」を用意した。

 

提供:労働新聞社

(2018年12月17日 更新)

 

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