会場
第2672回「使用者側からみる昨今の労働法制の注意点」
―現在までとこれからの労働法制について使用者側視点で押さえておきたいポイントと対策―
近年の労働法制の動きはめまぐるしく、改正されたばかりの労働契約法に特例措置が設けられるなど、企業としてもその情報収集と対策は大きな課題となっております。
また、ストレスチェック制度の義務化(従業員50人以上)や労働時間法制の改正が予定されるなど、これからも労働関係法制は大きく動くことが考えられます。それらの動きに対して企業にはどのような対策が求められるのでしょうか。
そこで本例会は昨今の労働情勢に詳しい東京経営者協会の海老澤氏をお迎えし、使用者側の立場から、昨今の労働法制とさらにこれから先に見込まれる動きをふまえて、企業側対策において押さえておきたいポイント等について、解説していただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。ぜひご利用ください。
【重要ポイント】近時の労働法制の改正と今後の労働法制の見通し、企業に求められる対策 等
講師紹介
海老澤大造 氏
東京経営者協会労働・研修部兼総務部次長
東京都出身
東京経営者協会 労働・研修部 次長
労働法規担当
平成19・20年 東京都最低賃金審議会(使用者側)委員
個別労働紛争を専門分野とする。
開催概要
会 期 | 2015年2月27日(金)15:00-17:00 |
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会 場 | MAP東京都新宿区高田馬場1-31-18 高田馬場センタービル 3F ※JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅(戸山口)」より徒歩約3分 ※東京メトロ東西線「高田馬場駅(3番出口)」より徒歩約5分 ※東京メトロ副都心線「西早稲田駅(2番出口)」より徒歩約6分 |
参加費 | 法人会員様は5名様まで無料です。 非会員様ご参加の場合、お一人様12,960円(税抜き12,000円)となります。 |
注 意 |
- お申し込みの際、ご提供いただく個人情報は厳重に管理し、ご同意なしに第三者に開示、提供いたしません。また、セミナー等のご案内や連絡、訪問等の営業活動に際して利用させていただきます。
- 会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
- 非会員様へは請求書を発行させていただきます。開催日前までのお支払をお願いいたします。
- 参加費は下記口座にお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担下さい。
みずほ銀行 江戸川橋支店 当座預金 13016
口座名 株式会社労働開発研究会 - 参加費の払い戻しは原則としていたしません。ご都合の悪くなった方は代理参加をご考慮ください。