会報一覧
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労働法学研究会報 第2683号(2018年12月15日号)
■最新労働法解説
AIの人事労務分野での活用と労働法における法的問題
―AIの利活用を含むHRテクノロジーのこれからと労働法分野の各問題―
弁護士:倉重公太朗
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労働法学研究会報 第2682号(2018年12月1日号)
■最新労働法解説
労契法20条をめぐる最高裁判決を踏まえた企業の実務対応
―長澤運輸事件・ハマキョウレックス事件 注目の最高裁判決の影響および対応とは(使用者側視点から)―
弁護士:山畑茂之
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労働法学研究会報 第2681号(2018年11月15日号)
■最新労働法解説
今、問われている労働組合の存在意義
―働き方改革など激動の時代に労働組合がなすべきこととは―
弁護士:宮里邦雄
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労働法学研究会報 第2680号(2018年11月1日号)
■最新労働法解説
労働者派遣における「働き方改革」
―派遣元も派遣先も知っておきたい働き方改革による影響と対応策―
社会保険労務士:田原咲世
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労働法学研究会報 第2679号(2018年10月15日号)
■最新労働法解説
労契法20条をめぐる最高裁判決と今後の実務への影響
―長澤運輸事件・ハマキョウレックス事件注目の最高裁判決の影響および対応とは(労働者側視点から)―
弁護士:宮里邦雄
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労働法学研究会報 第2678号(2018年10月1日号)
■最新労働法解説
働き方改革と従業員側における自己保健義務
―今後重視される健康や安全への自覚や自己管理を企業側からいかに促すか―
弁護士:増田陳彦
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労働法学研究会報 第2677号(2018年9月15日号)
■最新労働法解説
配転をめぐる最新判例動向と企業における実務対応
―具体的な手順・対応を検討するためのチェックポイント解説―
弁護士:中山達夫
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労働法学研究会報 第2676号(2018年9月1日号)
■最新労働法解説
医師の長時間労働対策の動向
早稲田大学法学学術院教授:島田陽一
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労働法学研究会報 第2675号(2018年8月15日号)
■最新労働法解説
メンタル不調者の復職時トラブル防止と対応留意点
―実際の相談事例・案件から考える実務的な対応策とは―
弁護士:冨田啓輔
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労働法学研究会報 第2674号(2018年8月1日号)
■最新労働法解説
平成30年度地方労働行政運営方針解説と労基署対策
特定社会保険労務士:角森洋子
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労働法学研究会報 第2673号(2018年7月15日号)
■最新労働法解説
職場のパワーハラスメント防止対策について考える
―検討会報告書の検証を中心に・今後の立法動向も解説―
弁護士:町田悠生子
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労働法学研究会報 第2672号(2018年7月1日号)
■最新労働法解説
職場のマタニティ・ハラスメント問題への現実的対応
弁護士:小山博章
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労働法学研究会報 第2671号(2018年6月15日号)
■最新労働法解説
裁量労働制のポイントと裁量労働制違法チェックシート解説
―現行法での裁量労働制と改正最新動向―
弁護士:佐々木亮
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労働法学研究会報 第2670号(2018年6月1日号)
■最新労働法解説
平成30年度労働行政運営方針解説と実務対応
―本年度における労働基準監督署の監督指導重点事項と企業に求められる対策とは―
弁護士:向井 蘭
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労働法学研究会報 第2669号(2018年5月15日号)
■最新労働法解説
企業に求められる柔軟な働き方へ の対応と課題
―厚生労働省検討会報告書と今後のテレワーク・兼業・副 業問題への対応―
弁護士:荒井太一
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労働法学研究会報 第2668号(2018年5月1日号)
■最新労働法解説
実務に活かす平成29年の注目労働判例解説
成蹊大学教授:原 昌登
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労働法学研究会報 第2667号(2018年4月15日号)
■最新労働事情解説
どうする?3年度目のストレスチェック制度
―「とりあえずやる」にはしない!企業にも労働者にも意味ある制度にするには―
医師/株式会社健康企業 代表:亀田高志
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労働法学研究会報 第2666号(2018年4月1日号)
■最新労働法解説
企業再編と人事 合併・分割・事業譲渡等における法的留意点
―組織や人が動く際に生じる労務リスクとトラブル対応の実務―
弁護士:西頭英明
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労働法学研究会報 第2665号(2018年3月15日号)
■最新労働事情解説
ここでしか聞けない!メンタル不調社員の超実践的対応
―リワークの現場からみた効果的対策や企業がおさえておきたい実務対応ポイント―
一般社団法人リファイン就労支援センター代表理事:井田高志 同リワーク事業本部 本部長 CRO:吉田彩衣子
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労働法学研究会報 第2664号(2018年3月1日号)
■最新労働法解説
働き方改革2017年動向総まとめ
―いよいよ動き始めた働き方改革の全貌とこれからの展開―
弁護士:倉重 公太朗
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労働法学研究会報 第2663号(2018年2月15日号)
■最新労働法解説
労契法20条をめぐる最新判例解説
―日本郵便事件(平成29年9月14日判決)から考える契約社員の格差問題―
弁護士:棗 一郎
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労働法学研究会報 第2662号(2018年2月1日号)
■最新労働法解説
労基法改正法案の要綱解説
弁護士:増田陳彦
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労働法学研究会報 第2661号(2018年1月15日号)
■最新労働法解説
『同一労働同一賃金』をめぐる実務対応と留意点
弁護士:高仲幸雄
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労働法学研究会報 第2660号(2018年1月1日号)
■最新労働法解説
解雇の金銭解決報告書をどう考えるか
―労働者側の視点から解雇の金銭解決報告書を考える―
弁護士:棗 一郎