労働環境の改善につながるヒントが得られる
いま労働組合には、経済社会環境の変化と、それに伴う組合員のニーズの多様化に対応すべく、今までのわくにとらわれない一歩先を見据えた活動がもとめられております。 このような観点にたち、労働経済の実情や労働運動の方向及び問題点、また各種資料や事例等を記載し、労働情勢の分析・判断に役立つよう心がけて編集する、労働組合リーダーを読者対象とした専門誌です。 |
労働環境の改善につながるヒントを
- 労働情勢の分析・判断に役立つ情報が満載。
- 労働経済の実情や労働運動を紹介しています。労働環境の改善につながるヒントが得られます。
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バックナンバー一覧
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労働と経済 第1643号
特集
基地労働者から見た、日本の『戦後』と『災後』と『今後』
自然災害と労働法(下)
岩手大学准教授 河合塁
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労働と経済 第1642号
特集
基地労働者から見た、日本の『戦後』と『災後』と『今後』
自然災害と労働法(上)
岩手大学准教授 河合塁
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労働と経済 第1641号
特集
基地労働者から見た、日本の『戦後』と『災後』と『今後』
基地労働の歴史と基地労働者が抱えるジレンマ(下)
全駐留軍労働組合中央執行委員長 紺谷智弘
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労働と経済 第1640号
特集
19年春闘の総括と今後(後編)
~令和元年春闘で「働き方改革」の推進(具体策)を~
日本賃金研究センター・特任研究員 居樹伸雄
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労働と経済 第1639号
特集
19年春闘の総括と今後(前編)
~賃上げから絶対額重視へ、およびトヨタ賃上げ要求の変節~
日本賃金研究センター・特任研究員 居樹伸雄
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労働と経済 第1638号
特集
労働問題の最前線 第12回
いま改めて労働組合活動の刑事免責を考える
暁法律事務所 弁護士 中井雅人
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労働と経済 第1637号
特集
・基地労働者から見た、日本の『戦後』と『災後』と『今後』
沖縄大学 教授 春田吉備彦
・同一労働同一賃金“指針”正式決定を受けて
編集部
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労働と経済 第1636号
特集
労働問題の最前線 第11回
セクシュアルマイノリティの就労環境の改善に向けて
西東京共同法律事務所 弁護士 谷村明子
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労働と経済 第1635号
特集
労働問題の最前線 第10回
労働契約法18条をめぐる現状
東京南部法律事務所 弁護士 竹村和也
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労働と経済 第1634号
特集
労働問題の最前線 第9回
外国人労働者組織化の取り組み
暁法律事務所 弁護士 指宿昭一