労働環境の改善につながるヒントが得られる
いま労働組合には、経済社会環境の変化と、それに伴う組合員のニーズの多様化に対応すべく、今までのわくにとらわれない一歩先を見据えた活動がもとめられております。 このような観点にたち、労働経済の実情や労働運動の方向及び問題点、また各種資料や事例等を記載し、労働情勢の分析・判断に役立つよう心がけて編集する、労働組合リーダーを読者対象とした専門誌です。 |
労働環境の改善につながるヒントを
- 労働情勢の分析・判断に役立つ情報が満載。
- 労働経済の実情や労働運動を紹介しています。労働環境の改善につながるヒントが得られます。
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バックナンバー一覧
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労働と経済 第1663 号(2021.6.25)
特集
個人加盟ユニオンが見た、コロナ禍の雇用・労働現場(3)
東京ユニオン副執行委員長 関口 達矢
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労働と経済 第1662号(2021.5.25)
特集
個人加盟ユニオンが見た、コロナ禍の雇用・労働現場(2)
東京ユニオン副執行委員長 関口 達矢
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労働と経済 第1661号(2021.4.25)
特集
個人加盟ユニオンが見た、コロナ禍の雇用・労働現場(1)
東京ユニオン副執行委員長 関口 達矢
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労働と経済 第1660号(2021.3.25)
特集
職場内レイシュアルハラスメントの法律問題(2)
中央大学名誉教授 山田 省三
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労働と経済 第1659号
特集
職場内レイシュアルハラスメントの法律問題(1)
中央大学名誉教授 山田 省三
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労働と経済 第1658号
特集
基地労働者から見た、日本の『戦後』と『災後』と『今後』
米軍統治下の沖縄から見た米軍基地と軍労働( 3)と結びにかえて
沖縄大学教授 春田 吉備彦
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労働と経済 第1657号
特集
継接ぎだらけ穴だらけ
非正規公務員と公務労働法
(公財)地方自治総合研究所 研究員 上林 陽治
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労働と経済 第1656号
特集
コロナ禍における派遣労働者
~派遣切りを中心とする諸問題
弁護士法人りべるて・えがりて法律事務所 弁護士 中野 麻美
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労働と経済 第1655号
特集
基地労働者から見た、日本の『戦後』と『災後』と『今後』
米軍統治下の沖縄から見た米軍基地と軍労働 (2)
沖縄大学教授 春田 吉備彦
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労働と経済 第1654号
特集
基地労働者から見た、日本の『戦後』と『災後』と『今後』
米軍統治下の沖縄から見た米軍基地と軍労働 (1)
沖縄大学教授 春田 吉備彦