季刊労働法200号
目次
■対談1
労働法制の基本構想
中央労働委員会会長、放送大学教授 山口 浩一郎
慶應義塾大学教授 樋口 美雄
日本労働研究機構主任研究員 小杉 礼子
■対談2
雇用形態の多様化に対応した規制改革へ
「雇用形態の多様化」意見論文
日本経済研究センター理事長 八代 尚宏
雇用就業形態の多様化と法的問題所在について
「雇用形態の多様化」意見論文
東京経済大学教授 渡辺 章
雇用形態の多様化
日本経済研究センター理事長 八代 尚宏
東京経済大学教授 渡辺 章
筑波大学教授 山川 隆一
■対談3
ライフサイクルと法律
「ライフサイクルと労働法」意見論文
京都大学教授 橘木 俊詔
ライフサイクルと労働法
「ライフサイクルと労働法」意見論文
中央大学教授 山田 省三
ライフサイクルと労働法
京都大学教授 橘木 俊詔
中央大学教授 山田 省三
日本労働研究機構副統括研究員 伊藤 実
■対談4
「労働条件のコントロール方法」に関するメモ
「労働条件のコントロール方法」意見論文
東京大学社会科学研究所助教授 玄田 有史
解雇・労働条件法理に経済学からの照射を求める
「労働条件のコントロール方法」意見論文
九州大学教授 野田 進
労働条件のコントロール方法
東京大学社会科学研究所助教授 玄田 有史
九州大学教授 野田 進
日本労働研究機構副統括研究員 伊藤 実
■対談5
労使関係・経済学の視点からみた労働者代表機関の機能
「労働者代表機関の役割」意見論文
一橋大学大学院商学研究科教授 守島 基博
法的観点から見た労働者代表機関の機能
「労働者代表機関の役割」意見論文
東京学芸大学教授 野川 忍
労働者代表機関の役割
一橋大学大学院商学研究科教授 守島 基博
東京学芸大学教授 野川 忍
日本労働研究機構副統括研究員 伊藤 実